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江戸中期の1764年創業の
青木味噌商店

日本人になじみが深い味噌。

日本人になじみが深い味噌。

味噌は大豆や米、麦などの穀物に、塩や麹を加え発酵させた発酵食品で、中国から伝来したと考えられ、日本の伝統的な食品の一つとして飛鳥時代にはすでに食べられていたようです。
昔は多くの家庭で自家製味噌が作られ、それぞれの家庭の味が受け継がれてきました。
青木味噌商店が創業された、この栗東の地でも家庭で味噌を丹精込めて作る習慣が根付いていたと考えられています。
家庭ごとのこだわりや作り方そんな物語を作り出してきたのが味噌という食材です。

家庭ごとに素敵な物語があります地域ごとの素敵な言い伝えがあります

家庭ごとに素敵な物語があります
地域ごとの素敵な言い伝えがあります

そのような一つ一つの人と人とのつながりや出会い感動や物語を青木味噌商店は大切にしたいと思っています。
我々は、日本人のアイデンティティーである「大切にするココロ」を重んじ
モノづくりに活かしていきたいと考えます。

「あの日の味噌を、明日の味噌へ」「あの日の味噌を、明日の味噌へ」